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【アマアド実践記4】アマアド式で記事を書いてみた

副業

アマアド実践編2を片手に、アマアド式の記事を書く練習をしてみました。

練習用に選んだ記事のテーマは、新商品を実際に食べたリアルな感想、いわゆるレビュー記事と呼ばれるもの。

レビュー記事は、Googleが求めるオリジナリティを手っ取り早く取り入れることができるほか、ブログを始めたばかりの初心者が陥りがちな、記事ネタがないという悩みを一発で解決できる素敵な題材です。

しかも、新商品なのでライバルも少なめ。

新規で立ち上げたばかりのアマアドブログに、アクセスを集める起爆剤になり得る最適なテーマでもあります。

トレンド系の記事は苦手ですが、これから発売されるの商品なら時間に追われないので、自分のペースで記事を書けるのも本業がある身としては魅力的な部分。

アマアド実践編2を読んだわたしが、どのように記事ネタ探しをし、キーワードの選定をしたのかなど、ご紹介します。

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記事ネタ探しをした場所

アマアドでは、話題になっている商品や、検索されている商品を記事にします。

Twitterでは公式アカウントが新商品をツイートすることが多いので、引用リツイートやリツイートしている数を参考に記事ネタを選定しました。

今回わたしが練習用に選んだ商品も、公式アカウントの新商品に関するツイートです。

新商品だからという理由もありますが、わたし個人が美味しそうだな、食べてみたいなと思ったのもあります。

自分でも食べてみたいとか、使ってみたいなと思う商品は、それを購入した感想を記事に書けるため、

新商品の発売日や予約方法に関する記事
実際に購入して食べてみた(使ってみた)感想記事

などなど、2つ分の記事ネタをゲットできちゃいます。

レビュー記事は、自分の感想やSNSでの評判などをまとめるだけなので、慣れてくれば30分くらいで1記事を完成させることも可能。

その記事同士を内部リンクで繋げれば、ブログ内を回遊してくれますね。

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キーワード選定のやり方は?

ロングテールキーワードで記事を書く場合、ライバルチェックが大変ですよね。

ライバルが少ないところを探せても、そのキーワードで検索する人がまったくいなければアクセスは来ませんし……

かおり
かおり

その点、アマアド式のキーワード選定は簡単・ラク!

アマアドのマニュアルに記載されている場所でメインキーワードを探した後、キーワード収集ツールに放り込んでみたら、大体のキーワードは使い回しができそうでした。

商品選びさえ間違えなければ、キーワード選定はほとんど必要ないんじゃないかなと。

あと、記事を書く時もテンプレート化できて、さらに時短になると思います。

わたしが練習用に選んだ新商品のキーワードも、

  • 販売期間
  • 感想
  • 口コミ

といった、よく見かけるキーワードを使いました。

運営中のごちゃ混ぜブログにその記事を掲載したんですが、アクセスはポツポツ来ている状態です。

ブログパワーはそれほど強くないブログですが、運営歴だけは長いので、発売後に書いた感想記事でもアクセスは見込めるようでした。

可能であれば、発売日前に記事を仕込めていると、発売日当日からアクセスは来るのかもしれません。

アマアド実践編2を読み返しながら記事を作成していったため、完成させるまで3時間は軽く使ったかと思います。

大変じゃないと言えば嘘になります……が、少なくともまったく興味がない&知識がないキーワードで記事を書くよりはラクだと感じました。

記事に書く商品も、世間の需要があって、自分も欲しいなと思う物を選ぶようにすれば、リサーチも楽しいですし、記事を書くのも苦じゃないです。

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アマアド実践記4 アマアド式で記事を書いてみたまとめ

アマアド式で記事を書く練習をしてみました。

Twitterで見かけた新商品をメインキーワードに選定し、サブキーワードは

  • 販売期間
  • 感想
  • 口コミ

といった、よく見かけるキーワードを使っております。

発売日前に掲載していない記事ですが、それでも掲載してから数日ほどで検索流入によるアクセスが来るように。

商品選定さえ間違えなければ、安定したアクセスを見込めそうです。

とはいえ、新商品を実際に食べた感想記事でも、完成させるまで3時間くらいはかかってしまったので、早く記事を書けるようになりたいですね……

記事の作成スピードについては、休日以外の隙間時間を有効活用して、

  • 商品選び
  • キーワード選定
  • 商品のリサーチ
  • 見出し作成

上記の作業を分割していく必要があるかなと思いました。

最初から上手にできないのは当たり前だと思って、ちょっとずつレベルアップしながら、需要のある高単価商品の記事を書けるようになっていきます。